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オール電化リフォームについて

リフォームでオール電化

キッチンや浴室をリフォームする際には、元々ガスを使用していた設備を丸ごと入れ替えることができるので、オール電化を検討する人も多いでしょう。

オール電化はどのような設備が対象になるのか、そのメリットや費用についてご紹介していきます。

オール電化に交換できる設備とリフォームにかかる費用

オール電化とはその名の通り、すべての設備のエネルギーを、電化1本でまかなうことです。家庭にある設備で言うと、給湯、調理、暖房の3種類がそれにあたります。

給湯

お湯を使うお風呂やキッチンの給湯は、ガスによるエネルギーを利用する家庭も多いでしょう。オール電化にすると、ガスの給湯器からエコキュートという給湯器に交換することになります。

エコキュートの本体価格は50万円~70万円ほどで、工事費が10万円~15万円ほどかかります。特に大量のお湯を使うお風呂は、電気代がお得になる夜間に使用することが多いので、ガスよりも経済的で小さなエネルギーでお湯を作ることができるので省エネになります。

調理

調理で使うコンロは、以前はガスコンロが主流でしたが、最近ではIHのクッキングヒーターも増えてきています。IHクッキングヒーターには据え置きタイプと、システムキッチンに組み込まれたビルトインタイプに2種類あります。

キッチンをリフォームする場合には、一体型のシステムキッチンを交換することも多いので、この機会にIHを選択する人も多いでしょう。

火を使わないので火災の危険性が低くなる、表面に凸凹がなくてフラットなのでお手入れしやすいなどのメリットがありますが、今までガスコンロで使えていた調理器具が使えなくなる、温度調節が見た目でわかりにくいといったデメリットもあります。

IHクッキングヒーターの本体価格は15万円~30万円ほどで、工事費に10万円程度かかりますが、一体型のシステムキッチンを交換する場合には価格が異なってきます。

暖房

暖房はこれまでも電気によるエアコンやヒーターを使うこともありましたが、ガスヒーターや石油ストーブ、ファンヒーターなど強力に部屋を暖めることのできる暖房機も人気でした。

しかし、最近では安全で手軽な電気による床暖房を設置する人が増えてきています。また、温水式の床暖房にエコキュートで作ったお湯を利用すれば、ランニングコストを抑えることもでき経済的になります。

新たに床暖房を設置する場合には、50万円~80万円ほどの費用がかかります。

オール電化のメリットデメリット

オール電化にするとさまざまなメリットがありますが、却って使いにくい、費用がかさむといったデメリットが発生する場合もあります。

現在の設備から変更するとどのような違いがあるかをしっかり把握して、失敗がないようにしましょう。

<メリット>

  • 電気に一本化することで、ガス代の基本料金を節約できる。
  • 電気会社やプランを自由に選べてお得な料金設定にできる。
  • ガスや石油による発火の危険性がなくなり、火災や爆発の心配が減る。
  • 火を使うことがないので、二酸化炭素が発生せず換気の必要がない。
  • 太陽光発電も併用すれば昼間の電気代はほぼゼロ。
  • 省エネ減税などが利用できてお得にリフォームできる。

<デメリット>

  • 調理器具などを新しくそろえなければいけない場合もある。
  • 機器に慣れない間は使いにくさを感じることも。
  • 停電するとすべての機器が使用できなくなる。

長い目で見るとお得なオール電化

2016年に電力自由化が始まり、深夜の時間帯では非常にお得な料金で電気が利用でき、太陽光電気などで自分でも電力を作れるようになったので、オール電化を長期的に使用することで大幅なコストを抑えることができるようになります。

導入のためには本体の費用や工事費などがかかりますが、エコ減税や補助金なども利用できるので、これからリフォームをしようと考えている人は、オール電化も検討してみてはいかがでしょうか。

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