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高齢者住宅改修について

高齢者住宅改修とは

高齢者住宅改修は、親と同居する場合などに高齢となった親が使用しやすいように住宅リフォームを行うことです。一般的なリフォームとは違って、住宅の老朽化などを改修するのではなく、既存の住宅に新しい設備を取り付けるのが主流です。場合によっては、リノベーションや増改築を行い住みやすさを拡充することもあります。

また、高齢者住宅改修で重要なのは、高齢者が使いやすいように改修をすることです。実は、どこにどんな改修が必要なのかを判断できず、改修したのにあまり効果が現れない場合があるのです。そこで、担当している専門家や医師と相談しながら、適切な場所に解消を行わなければいけません。

高齢者住宅改修費用助成制度について

高齢者住宅改修を支援する制度として、富山県では高齢者住宅改修費用助成制度が設けられています。これは、既存の住宅に条件を満たすバリアフリー改修が行われた場合に、翌年度分の固定資産税が1/3減額される制度です。

減額を受ける住宅の要件は、新築された日から10年以上経過し、改修後の住宅の床面積が50平方メートル以上であること。居住部分の割合が該当する母屋の1/2以上であり賃貸住宅ではないことが必要です。

そして、廊下の拡幅やトイレの改良など、要件に該当する改修工事であり、50万円を超える工事費となることも必要です。これらの条件をすべて満たし、かつ65歳以上の方が同居するなどの要件も満たさなくてはいけません。

また、すでに要介護、または要支援と認定されている場合、介護保険からも助成費用が頂けます。特に、この場合はケアマネージャーと相談しながら改修ができるため、より負担を減らした改修が行なえます。

バリアフリー化の施行例を紹介

それでは、実際に行われているバリアフリー改修の施工例を紹介していきます。

浴室・脱衣所の改良

高齢者の命が危ぶまれる事故の1つとして、ヒートショックが問題視されています。これは、入浴後に温まった身体と脱衣所の寒さの室温差によって引き起こされることが多く、心筋梗塞や脳血管障害などを引き起こしてしまいます。

そのため、脱衣所にも暖房設備を設置して、浴室との温度差が生まれにくく改修しています。さらに、床材も温かい木材を使用することで、足元からの体温の急激な低下を防ぎ、より安全に入浴ができるように改修しました。

段差の改修

高齢者の使い勝手の悪さが如実に現れるのが段差です。足腰が弱くなると低い段差でも躓くことが増え、転倒によって自宅内で骨折してしまうこともあるのです。そのため、高齢者が生活できる場所は全て段差を取り除きフラットにしています。段差が無いことで杖なども使いやすくなるため、後々のことも考えた最適なリフォームとなりました。

トイレの改修

毎日必ず使用する場所であるトイレ。トイレでの改修の代表的なものが手すりの設置です。高齢者の自宅でのトラブルとして、トイレに座り込んだ際に立ち上がれないことが多く起こります。そのため、少しでも楽に立ち上がるために手すりの設置が重要となります。

さらに、トイレの内側で倒れてしまった場合、内開きの扉だと助けることが難しくなります。そこで、外開きやスライド式のドアに変更しました。これだけでも、もしもの時のために備えることができ、特にスライド式であれば少ない労力でトイレの出入りが可能になります。

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